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両立支援等助成金(6)(介護両立支援コース)
2019.11.04 掲載

両立支援等助成金(介護両立支援コース)

助成金には、介護休業を取得した場合と、介護両立支援制度を利用した場合の2種類がありますが、今回は、介護両立支援制度を利用した場合に支給される助成金を紹介します。

助成金の対象要件

  1. 介護支援プランに基づいて、介護両立支援制度をいずれか一つ以上導入し、その制度の利用要件を満たしていること。
  2. 対象家族の要介護の事実について、把握後、制度利用開始日の前日までに、対象制度利用者の上司または人事労務担当者と対象制度利用者が少なくとも1回以上面談を実施して記録し、制度利用者のための介護支援プランを作成していること。
  3. 作成した介護支援プランに基づき制度利用者の円滑な利用のための措置として、制度利用者の利用期間中の業務体制の検討に関する取組が定められていること。
  4. 制度利用者を、合計42日間の制度利用終了後(「介護休暇制度」または「介護サービス費用補助制度」の場合は制度利用開始日から起算して6か月後)も、引き続き雇用保険の被保険者として1カ月以上雇用しており、さらに支給申請日において雇用していること。

助成金額 制度利用で28.5万円

尚、制度には8制度があり、それぞれに利用要件があります。詳細は、お気軽にお尋ね下さい。